シャチハタの印鑑はどうやって見分けていくものか

印鑑お役立ち情報【印鑑辞典】

シャチハタの見分け方

シャチハタという会社は、とても便利な浸透印という印鑑を製造販売している会社になります。
朱肉も使わず、スタンプ台もいらずに、必要な時に捺印できる便利な印鑑なのですが、一般的に販売されている三文判などと混同されて使われたりしているのです。
その理由の一つとして、シャチハタというのは社名であり、商品名でもブランド名でもないのです。
本来は、Xスタンパーというブランド名があるのですが、これよりも社名のほうが浸透してしまったのです。
その浸透過程で、三文判など手軽に手に入るものも混同されていってしまったわけです。

改めて見分け方を考えてみると、シャチハタの印鑑は、多孔質ゴムという特殊なゴム印になっています。
スポンジ状であり、手で触ってみるだけでもその柔らかさがわかるのですが、三文判は印材がゴムではありません。
ほとんどのものは、白ラクトなどの合成素材でできており、非常に硬いものなのです。
これだけでもわかるわけですが、根本的な見分け方としては、シャチハタの印鑑は市販され手に入れやすい三文判に比べ、かなり値段的に高くなります。
100円均一などで売られているものは、確実に違うといえます
使いやすさも違いがあるのですが、三文判などと呼ばれるものの中にも浸透印のような素材でできているものもいろいろと出てきています。
しかし、使ってみると印面がにじんでしまったりするため、鮮明さということからも全く違うものになってきます。
それだけシャチハタの印鑑は高性能なものとして出来上がっているのです。

あわせて読みたい関連ページ