印鑑に使われる書体とパソコンのフォントは違うのか

印鑑お役立ち情報【印鑑辞典】

印鑑の書体(フォント)

印鑑を作る場合、手書きで書き入れ、手掘りで掘り進めるようなものもありますし、パソコンのフォントを使い、機械で掘っていくようなものまで様々です。
機械掘りや手仕上げの場合には、字入れという大事な作業がありますが、これを機会に頼ることになります。
そこにあるのは、とても正確な書体であり、フォントと呼ばれるものなのです。
つまり、機械掘りなどで進めることによって、とても計算されバランスの良いものが出来上がるわけですが、その正確性から複製しやすい印鑑が出来上がるともいえるのです。

このフォントも実はかなりの種類があり、常に新しい商品なども出てきています。
伝統的なものもありますし、そういったものに対し、デザイン性を付け加えていったようなものなど、様々なものが存在するのです。
メーカーオリジナルのものなどもありますし、テレビ番組で使われていくことで有名になったようなものもあったりするのです。

シャチハタなどでは、今までの印鑑で使われてきた書体にこだわらず、様々なフォントを提供していたりします。
印刷用に使われる明朝体や、かわいい丸文字になる丸ゴシック体など普通の印鑑では取り扱わないようなものもあるのです。
その中には千社札などで見かけることのある、勘亭流などもあるのです。

こういったフォント以外にも、指定のソフトを使えば、自分が持っているようなフォントや、オリジナルのものも注文することができるところもあります。
ファイル形式の指定やバージョンの指定などもありますので、注意書きなどをよく読みオーダーすることが大切になるのです。

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