印鑑証明などの提出書類によくある有効期限は何で必要なのか

印鑑お役立ち情報【印鑑辞典】

印鑑証明の有効期限

書類の中で、何日前までのものを用意してくださいという有効期限の設定があったりします。
印鑑証明もそうですが、様々な種類のものに、この期限設定がされていたりするのですが、どこに明確なラインがあるか迷うものです。

根本から行けば、印鑑証明という物には有効期限は設定されていません。
いくら古いものであっても、何も問題はないものであり、その効力は落ちていくものではないのです。
だからといって、いざ使う段階になると、○○か月以内のものという但し書きが入っていたりするわけです。
これを考えた場合、印鑑証明を提出する際の有効期限の設定という物は、受け取る側に決定権があるということになるのです。

実印であるものを捺印し、それが本当に実印であるのかを証明するということは、書類にも重要な意味があるということになります。
そしてその情報は、最新であることが重要となってきます。
古い情報では、信ぴょう性に問題が出てきますので、印鑑証明に有効期限を定め、この期間程度であれば最新とは言えなくとも、今使っているものであろうということが言えるわけです。

古くなってしまった印鑑証明も、ある書類に対しては有効期限外のものになるかもしれませんが、元々有効期限など存在しないものであるため、取扱には細心の注意をし、必要がなくなってしまったものに関しては、いつか使うであろうということで保管するのではなく、確実に処分してしまったほうが安全といえるのです。

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