印鑑証明書の取得と保管に関すること

印鑑お役立ち情報【印鑑辞典】

印鑑証明書とは

実印というものは、押しただけでも効果はあるものですが、その印影が本当にその人のものかどうかを判断していくために、印鑑証明書を提出してもらうということも出てきます。
ここで突合せをして初めて実印であるということがわかるのです。

この印鑑証明書は取得するのは簡単です。
原則として本人が請求するべきものです。
実印という強い意味があるものを証明するものだからなのですが、代理人での請求も認められてはいます。

印鑑登録証をもって、市区町村の窓口で請求するだけで取得することができます。
金額的にも数百円で済んでしまうものなのです。
代理人による場合、登録時とは違い、委任状も必要としません。
印鑑登録証だけで取得することが可能になります。

請求する際には、登録してある住所や氏名などを正確に記入することで、セキュリティを保っているわけですが、ここに保管に関する大きなヒントがあるともいえます。
印鑑証明書は実印とセットになってしまうと、大きな効力を発揮するものになってきます。
保管をする際にも、決して一緒にするべきものではなく、印鑑登録証もできることならば、別に保管しておきたいものなのですが、この印鑑登録証と住所や氏名などがわかるものが一緒においてあった場合、簡単に印鑑証明書を取得することができるともいえるのです。
そのため、実印の保管には細心の注意が必要なだけではなく、印鑑登録証にも細心の注意を持って保管に当たらなければいけないとなるのです。

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